LS PLASMA Ceramics

LS PLASMA(プラズマ)は、太陽の表面の10倍以上も高い温度でナノ粉末を合成するため、他の不純物が無くて表面に酸化層が無いのが特徴で、常磁性を持つ純度99.99%のプラズマナノセラミック粉末を生産します。

4段階のフィルタリング浄化システム

水道水中の微細な錆、不純物などを除去し、浄水効果を高めます。 活性炭の吸着力を応用したカーボンフィルターは、臭いを吸着、除去し、特に塩素(cl)除去能力に優れ、水道水を自然な味に変えます。 水素を発生させます。活性酸素や酸化老廃物を水素の還元力で抗酸化環境を整えます。 クラスターを極めて小さく(六角還元水)し、ミネラル豊富な弱アルカリ水を生成します。重金属や環境ホルモンを排泄し、健康維持増進に役立たせます。

ウォーターマックスの溶存水素分析結果

三菱マテリアルテクノ(株)に ウォーターマックスの溶存水素の分析を依頼した結果、どんな水よりも溶存水素が多いことが証明されました。  三菱マテリアルテクノ(株)の分析結果はこちら

ウォーターマックスは塩素を劇的に消滅させます。

senso
 日本食品分析センターの試験結果はこちら

ウォーターマックスと水道水との酸・アルカリ性度の比較

pH測定液メチレンブルーを使って、水道水とウォーターマックスで作られた抗酸化水の酸・アルカリ性度を比較する実験をしてみました。酸性度が高いほど緑色に、アルカリ性度が高いほど紫色に変色します。
※地域や水質によって色は若干異なります。

















溶存水素判定実験では、水に水素が含まれていると透明になり)含まれていないと青(空)色になります。
また、ORP(酸化還元電位)の測定では値が低いほど還元力の高さを表します。
※地域や水質によって数値は若干異なります。

Water Maxの溶存水素判定実験とORP(酸化還元電位)の測定

ウォーターマックス抗酸化水生成器の特徴

電源を必要としないで水素水や微小ミネラルをその場で生成して飲用できます。もちろん浄水器としての機能は最高レベルです。
ウォーターマックスは、水の分子構造(クラスター)を小さくし隅々まで浸透して体質改善効果、微量ミネラル補給など抗酸化水(還元アルカリ水素水)を生成する画期的な特許商品です。
世界特許(物質特許)PCT/KR2012/004358
韓国の物質特許 第10-1142040
日本の物質特許出願番号 特願2012-006390

抗酸化水で野菜を洗うと、どんな水で洗うよりも鮮度が長く維持されます。

ウォーターマックスの取り付け方

※蛇口の形状に寄っては取り付けできない場合がありますのでご注意下さい。
詳しい説明はこちらを御覧ください。
※品質向上のため。部品を変更する場合があります。
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シンク内収納型のH201R

  台所の下に設置するため、場所を全くとらないので、より使いやすいタイプです。
    各部の名称、サイズはこちら